脂肪吸引の掟

   

脂肪吸引はバレる可能性があるか

脂肪吸引をしたことにより腫れや内出血、むくみなどを引き起こした部分は、衣服で基本的に隠すことが可能です。顔に受けた場合はストールやマスクを使い二の腕の場合は長袖の衣服を着用し、ふくらはぎや太ももの場合はロングパンツを穿けば隠すことが出来ますし、お腹は基本的にどのような格好でも隠れます。

隠すことが出来るとは言っても、脂肪を吸引する量が多い太ももは広い範囲に亘っているため人によって差はありますが始めの3日間は赤ちゃんのようなヨチヨチ歩きしか出来ません。その後の5日間ぐらいは筋肉痛がひどい人のような歩き方になり10日から2週間ぐらいが経って、やっと普通に歩くことが出来るようになるためバレることなく脂肪吸引の手術を受けることが出来るとは言いにくいです。血液は下の方に向かって流れていくため手術を受けた後の脚は、むくみやすい上に痛みや辛さも加わるため他のパーツと比較しても安静にしておいた方が良いと言えます。

お腹は最も内出血を起こしやすいパーツですが生活の不便さや痛みに関しては、それほどでもないため衣服を脱いでいるところを見られない限りは努力次第で隠すことが可能なようです。包帯に血液が染みる量も非常に多いパーツなので、ゴミとして捨てた包帯の処分方法にも注意する必要があります。

お腹に脂肪吸引の手術を受けた後に利用するサポーターは、コルセットのような形をしているタイプです。おへそを出すような衣服を着ない限りは、患部が見えるようなことはありません。ちなみにコルセットをすることによって、姿勢が良くなります。手術から、およそ半年ぐらいが経過するとお腹と背中に跡が残るのですが吸入口のサイズが小さいため半年経過するとちょっとした吹き出物のような見た目です。目立たない場所から吸引するので、手術の跡そのものを見つけるのも困難と言えます。

太ももに手術を受けた場合は内出血は、あまり引き起こさないですが歩くのが困難です。筋肉痛を起こしたという理由ではごまかすことが出来ない歩き方で脚に怪我を負ったと言って何とかバレることなく、やり過ごせる程度の状態が1週間ぐらい続くことになります。外出も自由に出かけられないため、家族に隠しておくことは難しいです。1人暮らしの方は、食料をまとめ買いしておく必要があります。長期休暇を取得することが出来たときに、太ももの脂肪吸引を行うとバレるのを避けることが可能です。

手術を太ももに受けた後に利用するサポーターは、靴下タイプのものとガードルタイプのものをどちらも装着します。ガードルは衣服を着れば見えない上に靴下タイプのものはデザインがシンプルなためバレることは、ほとんどありません。ただし多少厚手なため、夏場は暑さが堪えるかも知れないです。およそ半年ぐらいが経過して残る手術の跡は、お尻に出来るのでお腹よりも人目に触れることが少ないためバレる心配はほとんどありません。

二の腕の脂肪吸引の手術は他のパーツと比較すると非常に楽に感じる患者さんが多いです。生活に不便さを感じることは、ほとんどありませんし指摘されない限りは隠し通すことは難しいことではありません。とは言っても腕を肩より高く上げることが出来ないため、荷物などを出し入れする仕事などがある方は辛い可能性があります。内出血もほとんどないので、寝違えや四十肩などでごまかすのが良い方法です。

二の腕の手術の後に利用するサポーターは、ビスチェタイプとなっていて七分丈ほどになっています。硬い生地なため、サポーターの中に必ずインナーを着用しないと、お肌を傷めてしまうので注意が必要です。長袖の衣服などで隠しておいた方が、バレる心配がありません。

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