脂肪吸引の掟

   

脂肪吸引の手術をした傷跡

脂肪吸引に興味がある方もいますが、やっぱり手術後の跡が残らないか心配する人が多いです。せっかく高いお金をかけて手術をしたのに、内出血だらけで人に見せられなかったという人もいます。かくいう私も夏までに脂肪吸引をして、セクシーな水着を着ようと思っていましたが、内出血や腫れやむくみがひどく、結局夏は水着を着ることができなかったという苦い経験があります。
手術後は脂肪を吸引した部分に内出血することが多いですが、その後はだんだん下の方に移動することが多いです。この現象が起こるととても驚くことが多いですが、通常に現れる現象なので心配しないでください。私も内出血が起きた時は驚いて、すぐにクリニックに行きましたが、先生が手術後はよく起こる現象だと言っていたのでほっとしました。
内出血は移動しながら固まった血液は吸収されていくので、最後は黄色いに変わり消えてなくなります。だいたい一か月程度で消えるので、水着などを着る予定がある人は手術後一か月くらいは内出血が消えるまでかかると考えた方がいいでしょう。
脂肪を吸引した後は、腫れやむくみに悩まされることも良くあります。腫れは脂肪を吸引した時の皮下のダメージによる炎症の現れでもありますが、脂肪を吸引した時に注入したチューメセント液によるむくみも考えられます。脂肪吸引の手術では、チューメセント液を大量に体内に注入しますが、ほとんどが脂肪と共に吸引されますが、水分の一部分は身体に吸収されてしまうので、それがむくみの原因になるというわけです。私も手術後のむくみや腫れにはかなり悩まされました。
腫れやむくみの症状がなくなるまでは、だいたい三か月くらいかかるので夏に水着を着る場合は、余裕を持って脂肪吸引の手術をすると、むくみや腫れなどを気にすることなく水着が着られます、
脂肪吸引の手術を行う前は、医師としっかりコミュニケーションをとりリスクについても詳しく説明してもらうことが大事です。リスクとしてあげられるものは、傷跡や感染、表面のデコボコや血種などがあります。皮膚を切ることで傷跡がケロイド化したり、傷口から細菌が入って化膿することもあるので、手術後のアフターケアはかなり大事になってきます。
表面がデコボコする跡が残るのを気にする人もいますが、手術後の圧迫マッサージをしっかりおこなうことで、表面のデコボコは改善することが可能です。血種に悩まされる場合もありますが、体外に排出する為にドレーンチューブを留置して、血種に対処する方法があります。
他にも手術中にカニューレで腹膜を傷つけてしまったり、血栓症や薬剤へのアレルギー反応が起こる場合もあるので、少しでも異常を感じたら早めにクリニックに行き治療をしてもらうことが大事です。
私はふくらはぎの脂肪吸引の手術を受けましたが、一か月くらいで傷跡がわからなくなりました。カウンセリングの時に医師から、半年くらいは傷跡がなくなるまでかかると言われていたので、思ったよりも早く完治してびっくりしました。私の手術は比較的ダウンタイムが少ないとカウンセリングで説明を受けましたが、それでも想定外の早さだったので、いい意味で嬉しかったです。
手術後は脂肪を吸引したことがバレないか心配する人もいますが、私は長期休暇をとって手術をしたので、久しぶりに出勤したら、同僚から少しやせたねと言われたくらいで、手術をしたことはバレずにすみました。手術後一週間くらいは外出するのはつらいので、一人暮らしの人は前もって食料を買い込んだ方がいいでしょう。手術した部位によって、脂肪を吸引したことがバレることもありますが、それほど気にせずに堂々としていることが大事です。

むくみ , 内出血 , 手術 , 脂肪吸引 , 腫れ